深大寺&神代植物公園の紅葉を120%楽しむ!【東京・調布市観光】

深大寺の紅葉2019

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概要:深大寺&神代植物公園の紅葉を120%楽しむ!

2019年12月5日(水)、東京都調布市にある深大寺と神代植物公園に紅葉狩りに行ってきた。訪れた当日の紅葉状況は見頃だった。

まずは深大寺と神代植物公園の紅葉狩りの雰囲気をこちらの動画でどうぞ。

北多摩地区を代表する古刹、深大寺。

お寺の周囲は雑木林に囲まれ、駅から遠いすこし不便な立地のわりに、参道には蕎麦屋などお店が多く、賑わいを見せる。

このように、都内のお寺としては、自然と観光地化のバランスが絶妙な深大寺。秋の季節には紅葉が色づく。一面の紅葉…とまでは行かないが、境内や参道にまんべんなく紅葉が見られる。例年の見頃は11月下旬~12月上旬頃だ。

広いお寺で紅葉狩りの雰囲気を楽しみたい…という場合、東京では深大寺は有力候補となる。

ただ、せっかく遠くから深大寺を訪ねるのなら、深大寺の紅葉狩りだけで帰るのはもったいない。

少なくとも、次のコースは回っておきたい。

  • 深大寺の紅葉
  • 神代植物公園のカエデ園
  • 神代植物公園のバラ園

神代植物公園は深大寺の裏手にあり、歩いてすぐに行ける。

神代植物公園には規模は小さいながらカエデ園があり、色とりどりの紅葉を楽しむことができる。

このカエデ園には、40種を超える80本のカエデがあり、深大寺同様に11月下旬~12月上旬頃に見頃を迎えるが、深大寺よりは少し色づきの進みが遅いように感じる。

また、この季節、神代植物公園には秋バラがたくさん残っていることがある。今年はだいぶ残っていた。

こうしたコースを歩くだけでは物足りなければ、後で述べるように、深大寺周辺には他にも見どころがある。それらを組み合わせれば、有意義な秋の一日となるはずだ。



詳細:深大寺と神代植物公園の紅葉狩りを詳しくレポ!

深大寺

前述のとおり、境内にまんべんなく紅葉があるので、特に「モミジはどこだ?!」と意識しなくても、何の気なしに散策するだけで十分に紅葉狩りを楽しめると思う。

あえて紅葉の見どころを列記していくと下記のとおりとなる。

深沙堂の前

本堂の西、深沙堂の前にある、大きな紅葉がみごと。

山門前の参道

蕎麦屋や甘味処が立ち並ぶ通りにもモミジが多い。お店の雰囲気とよくマッチしている。

延命地蔵の前

ひっそりとした細道に紅葉がある。

本堂周辺

数は多くはないが、立派なお堂と紅葉のツーショットを鑑賞できる。

元三大師堂周辺

本堂の左奥に鎮座するこちらのお堂の前にも紅葉が。

神代植物公園へ続く路地と、神代植物公園前

境内の裏側、神代植物公園の深大寺門の前と、そこに至るまでの路地に紅葉がある。

このまま神代植物公園へと入っていく。

神代植物公園

園内は基本的にコナラやクヌギなどの雑木林が主体で、鮮やかな紅葉が見られる場所というのは限られている。

そんなこの季節の神代植物公園について、個人的に以下は押さえておきたい。

  • カエデ園
  • バラ園
  • バラ園ちかくの水辺の針葉樹の紅葉
  • 大温室 ※時間があれば

順番に見ていこう。

カエデ園

深大寺門から入って右奥に進むと、すぐに到着する。

そこまで広くはないが、赤に黄緑に黄色と、色とりどりのカエデが綺麗だ。

バラ園

バラもよく残っていた。例年、紅葉の季節にもある程度のバラは残っているそうだ。

神代植物公園のバラ園の詳細はコチラ

バラ園ちかくの水辺の針葉樹の紅葉

バラ園にいても目に入る、ひときわ大きい針葉樹。そのオレンジ色の色付きも美しい。ただ、本数は少ない。

大温室 ※時間があれば

バラ園の前にある特徴的な建物。「温室植物」というと、華やかなバラと比べて地味なイメージがあるが、ここのベゴニアの部屋は下記のとおり。ある意味バラよりも華やか。時間があればぜひ。

ベゴニアの部屋の様子はコチラの記事より

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深大寺の周辺スポット

調布市総合体育館・植物多様性センター

神代植物公園の北部と道路をはさんで隣接する両施設にも、数は少ないながらモミジが点在する。また、ともに無料で散策できる。神代植物公園正門からは歩いてすぐで、短時間で回れる。

調布市総合体育館の丘の上からの秋景色。

ちなみに体育館はこの丘の下に埋まっている。植物園周辺の建築物の高さ制限により、このような形となったそうだ。

体育館の敷地内の紅葉。

体育館の敷地に隣接する植物多様性センター。神代植物公園が管理する施設だ。

絶滅しそうな植物の保護、増殖などを行う植物多様性保全のための施設。

園内には紅葉も見られる。

神代植物公園 水生植物園

神代植物公園の別園で、本園とは深大寺をはさんで逆側に位置する。こちらは本園とちがって無料で入ることができる。

湿地や田んぼを木道が貫く風景が広がり、イロハモミジが少しだけある。

周囲には民家も見られ、あまり自然豊かな感じではないものの、素朴な秋の景観を楽しめる。

JAXA調布航空宇宙センター

宇宙航空研究開発機構 JAXAの各種展示物を無料で見学できる。ただし、深大寺や神代植物公園から歩くと少々距離がある。

\ 詳しくはコチラ /

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アクセス・所要時間など

住所
●深大寺
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5丁目

●神代植物公園
調布市深大寺元町二・五丁目、深大寺北町一・二丁目、深大寺南町四・五丁目

アクセス
●深大寺
JR吉祥寺駅・三鷹駅ならびに京王線の調布駅・つつじヶ丘駅よりバスが出ている。多くの系統が出ているため、詳細は深大寺のホームページの「交通案内」のページが詳しい。

●神代植物公園
・小田急バス「調布駅13番乗り場」より吉祥寺駅または三鷹駅行き乗車 「神代植物公園前」下車
・京王バス「調布駅14番乗り場」より深大寺行き乗車 「神代植物公園前」下車
・京王バス「つつじヶ丘駅北口」より深大寺行き乗車 「神代植物公園前」下車
・小田急バス「三鷹駅2番乗り場」または「吉祥寺駅4番乗り場」より調布駅北口または深大寺行き乗車 「神代植物公園前」下車

歩行時間
深大寺+神代植物公園を足早に回って約1時間

費用
神代植物公園は有料

飲食
深大寺は蕎麦が有名。いくつもあるので事前にアタリをつけておくと良い。蕎麦屋以外だと飲食店はほとんどない。

神代植物公園で持参した弁当を食べる手もあるが、この季節はちょっと寒い。

地図
※実際歩いたコースと若干異なる。

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