小金井公園はソリゲレンデやトランポリンなど遊具王国だった【東京・小金井市】

小金井公園のソリゲレンデ

2019年11月30日(土)、小金井公園に子供と行ってきた。ソリやトランポリンなど遊具が多く、都内ではかなりコスパの高い部類に入る遊び場。子連れにオススメできるスポットである。

子供と実際に遊んできた様子・遊具の種類などを詳細にレポートする。

※2020.11.23追記※
コロナ禍のいま、ふわふわドームは実施時間や遊べる時間が決まっていたり、ソリゲレンデのソリ貸し出しが中止など、色々と制限がある。事前に公式HPを確認してからお出かけしたい。

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小金井公園はソリゲレンデやトランポリンなどなど遊具王国だった

都立公園なので、次のように一部をのぞき、無料で色々な遊びができる。無料の都内の遊び場としては、かなり高コスパな部類に入るだろう。

  • SL機関車の展示(中に入れる)
  • 中規模の複合遊具
  • 小さめのふわふわ(トランポリン)
  • ソリゲレンデ
  • 子供用レンタサイクル ※有料
  • 広大な芝生広場で駆けっこ
  • 巨大な木の迷路でかくれんぼ
  • 季節の花々
  • レトロ建物散歩 ※有料

現地の雰囲気はこちらの動画をどうぞ。

正直、トランポリンは言う程の規模感ではなく、同種のもので言えば、同じく北多摩エリアの昭和記念公園のトランポリンのほうがずっと大規模だ。

それよりも特筆すべきはソリゲレンデだろう。都内でこれができる公園は数少ない。おまけに貸しソリもあり手ぶらでOK。

そんな小金井公園の難点としては、

・駅から遠くバスを使う必要あり
・広い(上野公園の1.5倍)→歩き回ると疲れる

コスパが高く、1日では遊びきれない小金井公園。東京東部からだとかなりの遠出となってしまうが、都心以西のファミリーなら、休日の遊び場として有力な選択肢の一つだと思う。

ただ、しつこいがとにかく広い。とくに年少以下の小さな子供だと、遊び過ぎて自立困難となる可能性もある。

バス利用の場合、帰りは抱っこも覚悟。(抱っこ紐は必ず持参しよう)



小金井公園の遊具の様子をもっと詳しく!

それでは、現地の様子をもっと詳しく見ていこう。

小金井公園はおよそ80ヘクタールの敷地面積で、昭和記念公園の半分ほどの広さだ。

それでも、ディズニーランドが51ヘクタールなので、なかなか広大な公園だ。

広いといっても、子供が楽しめるコーナーは、ある程度は固まった場所にある。以下、それぞれのコーナーの様子をレポートする。

【SL機関車展示場】野ざらしの大きな汽車

野ざらしで機関車が展示されている。ただ、園内の西端にあり、いろいろな遊具が集中している区画から徒歩20分弱くらい離れている。

周囲を鉄柵で囲まれていて、平日、年末年始、雨天の場合は門が閉じられ、機関車に近づくことは出来ない。

機関車がある公園は色々とあるが、線路まで併設展示されている場所はレアなのでは。

運転室の中に入ることもできる。

【複合遊具「わんぱく山」】遊び場がギュっと集合

中規模の複合遊具

機関車から東へ歩くこと約20分、園内中央やや東に位置する「わんぱく山」に中規模の複合遊具がある。

対象年齢は小学校高学年とあるが、未就学児童でも十分楽しめる。

滑り台のバリエーションがわりと豊かで、大小の滑り台のほか、

そこまで長くはないものの、ローラー滑り台まである。

ちょっとしたネット遊具も。

わんぱく山というだけあって、小高い丘のようになっていて、上にのぼるとこのように広場全体を見渡せる。

わんぱく山に隣接した遊び場など

わんぱく山の複合遊具に隣接してターザンが2つ。

また、わんぱく山のすぐ近くには、小さな子供でも安心の砂場や木馬、ブランコもある。

健康器具コーナーもあったが、こちらは大人向けだ。

ちかくの槻木広場では、スケートやテニスの練習ができる。

【トランポリン】小さめのふわふわドーム※年齢制限あり

わんぱく山の近くに「ふわふわドーム」がある。昭和記念公園のものと比べればはるかに小さいが、無料で楽しめるのは貴重。休日とあって子供が多いこと。年少以下の小さな子供だとちょっと怖いかも。

3歳から12歳までの子供が遊べる。

なんだろう…飽きないのかな?と感心するくらい、ひたすらピョンピョン飛び跳ねる子供たち。

【ソリゲレンデ】35mを滑走!※年齢制限あり

個人的に、子供の遊び場としての小金井公園の最大の見どころは、このソリゲレンデ。

小金井公園のソリゲレンデ

高さ7.2m、最高斜度17度、距離にして35mの人工芝のゲレンデを、ソリで豪快に滑走する。

対象年齢は6歳から12歳まで。ただし、6歳未満の子供でも、大人の保護者同伴なら一緒に滑れる。…って、怖いわ!俺まで滑らせるんじゃない!

…で、巻き添えになって、滑る羽目になったわけですが。

有難いことに、無料の貸出ソリが複数あって、一度滑ったらゲレンデの出口で待っている次の子に渡してあげるという、社会のルールも学べるシステム。土曜日のこの日、とくに待ち時間が長いと感じることもなかった。

貸出ソリを譲り受け、ゲレンデ横の坂をいそいそと登る。

さすがに上まで来ると高いな…。

ソリの下にワックスをつけ、滑りをよくするという徹底ぶり。

人工芝はこんな感じ。うむ、実によく滑りそうですな。だから怖いって。

滑った感想=速っ

当然ですが一度で子供が満足するわけもなく、何度も何度も何度も滑りまくることとなり、クソ滑りパパと化すのであった。

ちなみに、ソリゲレンデの横には一輪車の練習ができるスロープがあるが、一輪車の貸出はないようだ。

【子供用レンタサイクル※有料】サイクリングコースも

今回は利用しなかったが、子供から大人までレンタサイクルがあり、サイクリングコースも整備されている。

【広大な芝生広場】広々と解放感

「わんぱく山」の近くにかなり広い芝生がある。機関車~わんぱく山間を移動する際に通ることになるので、駆けっこしても楽しい。

【木の迷路】子供がネズミ捕り状態

わんぱく山やソリゲレンデ周辺にはツツジが植えられており、意図的に迷路状につくられた箇所がいくつもある。かくれんぼ・鬼ごっこがはかどる仕様。

小さな子供はこーゆーとこ大好きなのよね。意外と遊具より熱中したりするから困る。ネズミ捕りばりに中に入り込むから、そのたびに大捜索網を展開することになる。あまり奥まで行かれると、見つける自信がなくなる。

【季節の花々】桜だけじゃないよ

桜の名所として名高い小金井公園だが、桜以外にも季節の花々を楽しめる。子供は花には興味はないかもしれないが、その親や祖父母がホッと一息つける景観を楽しめるだろう。

\ 詳しくはコチラ /

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【江戸東京たてもの園】レトロ建物が30棟もある施設

小金井公園内にある、レトロな歴史的建造物がたくさん移築された有料ゾーン。レトロな都電も屋外展示されているため、前を通ると子供も入りたがるだろう。

ただし、上に挙げた遊び場で遊ぶだけでもそこそこ時間がかかる上に、江戸東京たてもの園は園内の建築物をくまなく見て回ると2、3時間はかかる。

おまけに、内容としてはレトロな建築物を内外から見学して楽しむのがメインであり、そこまで小さな子供向けではない。少なくとも、「触っちゃダメ、走っちゃダメ」がロクに聞けない我が息子のような血気盛んなキッズが行くのはオススメしない。

小学生中学年以下の子連れの場合、よほど時間が余れば行く、という心づもりで良いと思う。

なお、実際に見学した様子は下記リンクをどうぞ。ご覧のとおり、大人だけなら大いに楽しめるだろう。

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【小さい遊具広場】年少未満の子供向け

江戸東京たてもの園の前と、公園東部の2カ所に遊具がある。ただし、これらは本当に小さい子が対象で、わざわざ電車やバスを乗り継いで遊びに来るような感じではない。

近隣の方が年少未満の子供を連れて遊びに来るような規模感、内容だ。



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小金井公園以外でソリゲレンデのある東京の公園は?【合わせて読みたい】

舎人公園は都内でソリゲレンデを楽しめる数少ない公園の一つで、足立区にある。小金井公園と比べると、1日遊ぶには少々物足りないかも。ただ、頑張って歩くか、バスを使うと、大型ネット遊具やボルダリングなどを無料で楽しめる「ギャラクシティ」もある。そちらも合わせて遊べば1日がかりとなるだろう。

\ 詳しくはコチラ /

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アクセス・所要時間・駐車場など

住所
〒184-0001東京都小金井市関野町1丁目13−1

アクセス
中央線の武蔵小金井、東小金および西武新宿線の花小金井からバスを利用する。詳細は公式HPチェック。

なお、前述のとおり、遊具類は園内の中央やや東寄りにあるため、「小金井公園西口」バス停を利用すると、遊具まで20分弱ほど歩くことになる。

ただ、これで園内西部に何も無ければ遊具類が比較的ちかい「小金井公園前」「小金井公園入口」バス停を使えば良いだけの話なのだが、西口にも機関車展示があるのが悩ましいところ。子供・親の体力と相談しつつ利用バス停を決めたい。

滞在時間
4時間30分
SL展示ならびに子供の遊び場で遊んで。江戸東京たてもの園までは行けず。

費用
基本無料、一部有料

飲食
遊具コーナーちかくに売店があり、食事・お菓子などを売っている。

まぁ、弁当持参が一番無難だろう。ベンチはあるがレジャーシートは持参したほうが良い。

駐車場
有。ただし、以下のケースは駐車場待ちの混雑となることが多々ある模様。

・桜シーズン
・GWなどバーベキューシーズン
・連休はもちろん、普通の土日も

こんな状況なので、電車とバスで来るのも手だろう。

地図
※実際歩いたコースと若干異なる。

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