東京あそびマーレ・スノータウンへ。八王子で雪遊びしてきた。混雑状況も報告

東京あそびマーレで雪遊びをする子供

2019年7月26日(金)、東京都八王子市にある東京あそびマーレに子供と避暑に行ってきた。

東京あそびマーレ・スノータウンへ。八王子で雪遊びしてきた。

「家族で一日遊べる室内遊園地」という謳い文句のレジャー施設、東京あそびマーレ。2018年4月27日オープンと若い施設で、保護者同伴の小学生までの子供だけが入れる。対象年齢が決まっていることに注意。

何といってもウリは一年中雪遊びができるスノータウン。特殊な空調等を導入することで、体感温度18~20℃の空間の中で、雪を維持管理できるようにしたらしい。

雪の上ではしゃぐ子供

夏になると常時風呂上り状態の我が息子をして、「寒い、上着をください」と言わしめる、真夏にもってこいのレジャーである。

雪の丘を登る子供

ちょっとした雪の丘とソリ滑りゾーンがある程度で、広大なスペースという訳ではないが、小さな子供が遊ぶには十分だ。また、京王堀之内駅の目の前という好立地で、真夏の外気に触れる時間が短いのも良い。

東京あそびマーレのもう一つの目玉は、これでもかと詰め込まれた大型室内遊具だろう。倉庫のようにだだっぴろいワンフロアに、大展示会よろしく大型遊具が並ぶ。

大きなちくわ状のふわふわ遊具に入って走る子供

多摩地区の地価をフル活用して土地を湯水のように使うという点で、コストコやIKEAのノリに近いものを感じる。1日遊べるというだけのことはある。この内容でこの金額なら、まぁまぁのコスパかな、という印象。

他の方の口コミ状況

グーグルの口コミや、SNS等を見てみても、「コスパがいい」という声が散見される。たしかに、都内の大型レジャー施設は数千円がデフォルトですからね…。

ただし、有料乗り物など別料金のモノを合わせると結局そこそこ掛かるという声も。まぁそこは親のさじ加減ひとつでしょう。私は「●個までならやってもいいが、それ以上ゴネるなら雪遊びは許さない。絶対にだ。」と、なかなか大人げない態度で乗り切った。

混雑状況

訪問日の条件は下記のとおり

  • 7月26日(金)小学生夏休み期間中の平日
  • 都内の最高気温は33度
  • 晴れ

平日とはいえ、小学生の夏休み+猛暑日で、避暑目的客でそこそこ混むかと思いきや、かなり余裕をもって遊ぶことが出来た

皆さんのツイートを拝見すると、やはり平日はガラガラという意見が散見されるのは予想の範囲内として、土日祝日でも、激混み過ぎて嫌になった的なツイートをほとんど見かけない

対象年齢が決まっているのと、施設が広いため、人が分散するのだろうか。いや、そもそもSNSでの言及が少ないような…まだまだ認知されていないのだろうか。利用者としては激混みしないのは有り難いが、経営がやや心配に…。

ちなみに、それでも運悪く大混雑にバッティングしてしまい、入場する前に引き返したい…というならば、近場に代替の遊び場スポットがいくつかある。

  • 京王れーるランド、HUGHUG
  • サンリオピューロランド
  • 多摩動物公園

どれも京王線や多摩モノレールを使えばそこまで遠くはない。実際に行ってみた様子は、本記事の終わりのほうにリンクを貼っておく。合わせて参照されたい。

ちなみに雨の日は、あそびマーレ、HUGHUG、ピューロランドといった屋内型テーマパークは、基本混雑するものと考えておいたほうがいい。



東京あそびマーレ・スノータウンの様子をもっと詳しく!

それでは、東京あそびマーレの遊具やスノータウンの様子を、もっと詳しく見ていこう。

施設周辺の様子

アクセスは簡単も何も、駅のほぼ目の前に位置する。最寄りである京王線の京王堀之内駅で下車。

京王堀之内駅ホーム

改札を出たら右へ曲がると、

京王堀之内駅を出るところ

いかにも多摩地区らしい光景が広がる。

マンションの見えるロータリー

180度方向転換し、大型スーパーと線路に挟まれた通路を進む。ちなみに、東京あそびマーレは再入場OKかつ持ち込み飲食OKなので、こうした大型スーパーの存在は非常に有難い。

大きなスーパーの入口

通路を進んで行くと、

細い通路

はい、到着。改札を出てわずか1、2分だ。

東京あそびマーレ入口

スノータウンの様子

東京あそびマーレでは入場料のほか、一部有料のコーナーがある。で、スノータウン入口は入場して右手、有料乗り物コーナーの前にある。

卓上の釣りゲーム機

1円でも多く金を落とすよう巧みに動線が計算されているなと感心。

大量の車型の幼児向け乗り物など

アホみたいに大量に陳列されたゲーム機を前に、我が子はあっけなく陥落。雪なんてどうでも良いから遊ばせろ、と騒ぐため、いくつか適当に遊ばせる。

スノータウン入口から見た大量の乗り物

遊具もこれだけ数があるとキリが無い。騒ぐ息子を乗り物から引っぺがし、いざスノータウンへ。

スノータウン入口

靴を脱いで下駄箱へ。大人も子供も長靴を無料でレンタルしてくれる。すでにこの時点で涼しい。

下駄箱の様子

案内にしたがって中に入ると、

ミニシアター入口

長靴を選んで、マナーについて説明動画を見る。

ミニシアターでルールを説明

そしていざスノータウンへ。

涼しい!息子もテンションが上がる。

雪のあるゾーンは大きく二つに分かれており、片方はちょっとした雪の丘で雪遊びができるゾーン、そしてもう一つはソリに乗って遊べるゾーンだ。

全体を俯瞰してみる。右手が雪の丘ゾーン、左手がソリゾーンで、真ん中に通路がある。

スノータウン全景

通路には大量のオモチャが並べられており、無料でレンタルして雪の丘で雪遊びができる。

大量に並んだバケツやショベルなど

また、ソリも置かれており、これまた無料でレンタルしてソリゾーンを楽しめる。

重ねておかれた沢山のそり

また、雪のある区画の向かいにはテーブル・椅子が置かれ休憩できるようになっている。

雪のコーナーの傍に置かれた丸テーブルと椅子

さっそく雪の丘から見てみよう。雪質はザリザリッとした感触で、まぁ、スノーボードでケツから転んだら絶対痛いよね、という雪質である。

ざりざりした雪の表面

だが、適度に水気があるためか成形しやすく、こんな感じで雪だるまをつくりやすいとも言える。

雪だるまの写真が沢山張られている

「雪の丘と言っても小さいし子供騙しだろ?俺は雪なんかじゃハシャがないぜ」などとスカしたパパはスッ転びかねない。転べば服が濡れるため、大人でも油断できない。

雪の丘を登る親子

途中から近くの保育園児とおぼしき集団が入り混戦模様。だが、それでもスペースに余裕は十分にある。

雪の丘で遊ぶ園児たち

続いてソリを持ってソリゾーンへ。一人乗り用と、二人乗り用から選べる。

ソリの乗り方からタイミングまで、文字通り手取り足取り、係の方が教えてくださる。スノーレジャーをあまり体験していないモヤシ野郎こと私でも安心。

ソリで駆け降りる子供たち

油断するとそれなりにスピードが出て、長靴の中に雪が入る。手足からシッカリと冷却されていき、次第に涼しいを通り越して寒くなって来る。夏の時期でも羽織れる上着は必須だろう。

大人もソリで駆け降りる

スノータウン以外のコーナーの様子

さて、すっかり冷却されて息子のテンションも落ち着いてきたところで、スノータウンを後にして館内を回ってみよう。

細かな遊具紹介は公式ホームページを見れば分かるが、とにかく伝えたいのは、この柱の数。

幼児向けのクルマがたくさん置かれたコーナー

奥までズラーッと続く柱が、フロアの大きさを物語っている。

小さめのふわふわ滑り台

数の暴力とでも言おうか、圧倒的な数の遊具がテンコ盛り。

沢山のボールが散らばった中でクルマに乗って遊ぶ子供たち

一つひとつここで説明する気も失せるほどの大量の遊具に子供も大はしゃぎ。デパートの懐かしき屋上の遊具コーナーが何十個か合体したようなノリと広さである。

レースカー型の乗り物を操る子供たち

以下ダイジェストでどうぞ!(投げやり)

中に入って転がれるちくわ型のふわふわ
大き目のふわふわ滑り台
子供が埋もれるほどのボールプール
大きなトランポリン
ボルダリング

これら大型遊具のほか、ターザンや、

ターザン

新幹線やバンパーカーなど乗り物系も充実。

ミニ新幹線が走る
ぶつかりあって遊ぶクルマを運転する子供たち

ちょっと疲れたら、長机や、

休憩用の長テーブルとイス
休憩する人々

お座敷に座って、持参した弁当を食べることもできるし、

カラフルな柵に囲まれたお座敷

ご丁寧にも設置されたマッサージチェアで疲れた体を癒すこともできる(有料)。やはり、1円でも多く金を落とすよう巧みに動線が計算されているなと感心。

ボールプール前のマッサージチェア

正直、全部画像を載せていたら激重になりそうなので止めたが、ここまで小児向け遊具が充実した施設というのも珍しい。小学生以下のお子様がいれば、一度は行ってみて損は無いだろう。



周辺スポット

この界隈には、東京あそびマーレ以外にも屋内型レジャー施設がいくつかある。

京王れーるランド・HUGHUG

ハグハグの木の入口

多摩センター界隈屋内テーマパーク3兄弟(勝手に呼んでる)の一人。コスパ面では見劣りするかも。

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京王のハグハグのき

サンリオピューロランド

多摩センター界隈屋内テーマパーク3兄弟(勝手に呼んでる)の一人。東京あそびマーレの最寄り駅の隣の京王多摩センター駅から歩いてすぐ。乗り物系アトラクションは少なく、ショー観劇がメインだが、男の子でも一定の条件を満たせば楽しめる。

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ピューロランドパレード

多摩動物公園

広大な山を切り開いてつくった動物園なので、アップダウンが激しい。また、広いので「あ、、チーターいた…いたけど俺の視力だと遠くて豆粒みたい」みたいな状況になりがちなのはご愛敬。

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起伏が激しい多摩動物公園

 

アクセス・所要時間・飲食・持ち物など

●アクセス
京王線「京王堀之内」下車 南口より徒歩2分

●施設滞在時間
約4時間30分
※用事があり早めに退散したが半日以上は余裕で遊べるだろう。

●費用
有料
※いこーよ等レジャーメディアに割引券が掲載されていることがあるので要チェック。

●飲食
館内にはフードコートがある。また、持ち込み飲食可なので、隣のスーパーで弁当を調達しても良い。さらに再入場もOKなので、近くのレストランで外食して戻って来る選択肢もある。

●あると便利な持ち物
・防寒用に長袖の上着(大人も子供も。薄手のもので大丈夫)
・手袋(これが無いと手が冷た過ぎて雪だるまは作れない)
・着替え(雪の上で尻もちをつくとズボン等が濡れる)

●地図

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