六義園の紅葉の魅力はグラデにあり。見頃期と紅葉状況も報告【東京・文京区観光】

六義園の紅葉2019

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概要:六義園の紅葉の魅力はグラデにあり。見頃期と紅葉状況も報告

2019年12月9日(月)、東京都文京区にある六義園(読み方、りくぎえん)に紅葉狩りに行ってきた。訪れた当日の紅葉状況は見頃だった。

六義園のイロハカエデの数はおよそ400本であり、例年の見頃は11月下旬~12月上旬頃だ。

まずは現地の雰囲気はこちらの動画をどうぞ。

都内で最もメジャーな紅葉狩りスポットのひとつといえる六義園。東京ドームおよそ二つぶんの広い園内に、都内屈指の400本もの紅葉が植えられている。

だが、実は、もみじが密集している場所は園の東端に沿った園路に限られる。

ほかの場所にもモミジはあるが、さほど密集しているという感じではない。

さらに、実は真っ赤な紅葉というのはそれほど見られない。…アレ?都内屈指の紅葉名所じゃないのと思った貴方。

六義園の紅葉は、赤、オレンジ、黄緑、まっ黄色と、実に色とりどりのグラデーションを織りなすのが魅力だと思う。真っ赤なだけが見事な紅葉とは限らないのだ。

平日でもそこそこ人がいるが、大混雑にはいたらない。できれば平日の訪問が良いだろう。

なお、紅葉シーズンには夜間ライトアップも実施される。



詳細:六義園の紅葉の状況を詳しくレポ!

六義園は、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられたこの地に、池や山をつくり、なんと7年もの歳月をかけて造り上げられた。昭和28年には国の特別名勝に指定される。

そんな六義園の最寄り駅は駒込駅が近い。駅から歩くと、すぐに染井門に到着する。

この染井門は通常は閉門しているが、もみじ期間中ということからか、開いていた。正門へはまた少し歩かねばならないので、染井門より入る。

有難いことに、もみじの見所マップが掲出されていた。ただし、先に述べたとおり、もみじが特に集中しているのは園の東端沿いの園路になる。

なので、染井門から入って左手に進み、時計回りに一周することにした。なぜなら、それにより1番の見どころを最後の方に持ってこられるからだ。

竹と紅葉。竹の数は少ない。

立地上、遠くにビルなどが目に入ってきてしまうのは仕方がない。23区で駅近ですからね…。

控えめな規模だが菊花展も。

広大な池の周囲には、冬の庭園の飾りである「雪吊り」がいくつか見られる。

ただ、池周辺においては、モミジはそこまで目立たない。

滝見の茶屋近くの眺め。なかなか綺麗だ。

六義園の紅葉2019

園内の東端にやってきた。ここからがハイライト、六義園の紅葉狩りの一番の見どころである。

一帯は水香江(すいこうのえ)と呼ばれ、かつては水が流れ、ハスの花が咲いていたと伝えられているが、今はもみじの名所になっている。

やはり、六義園の紅葉の真骨頂は、色とりどりのカラフルなもみじの色使いにあると個人的に思う。

水香江より南に進むと、水辺が現れる。

紅葉シーズン真っただ中のこの日、平日にも関わらず、国内外問わず観光客がとても多い。ただ、不快になるほどの混雑状況とまでは行かない。

水辺に映る紅葉が綺麗だ。

意外とカエデ以外の木が真っ赤っかだったりする。



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周辺スポット

旧古河庭園

徒歩圏内にある旧古河庭園も、もみじが200本以上植えられている。六義園とのお得なセット券も発売されていた。庭園の紅葉狩りのハシゴと洒落込むのも良いだろう。

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旧古河庭園の紅葉2019

東洋文庫ミュージアム

90年の歴史を持ち、世界でも5指に数えられるという東洋学の研究所。入館料は安くはないが、ハリーポッターみたいな部屋が壮観。六義園の半券で割引がなされていた。

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アクセス・所要時間など

住所
東京都文京区本駒込六丁目

アクセス
JR山手線「駒込」下車 南口より徒歩7分
東京メトロ南北線「駒込」下車 出口2より徒歩7分
都営地下鉄三田線「千石」下車 徒歩10分

滞在時間
40分

費用
有料

飲食
園内の茶屋では上生菓子などを食べられるが、しっかりと食べられるような感じではない。

昼食をとるなら駒込駅周辺で探すか、場所を変える必要がある。

なお、園内で持ち込みの弁当を食べる手もあるが、あまり座れる場所がないのと、この時期は特に人が多いのでオススメはできない。

地図
※実際歩いたコースと若干異なる。

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