東京都庭園美術館の紅葉がキレイ過ぎた件。見頃期も解説【港区】

2020年12月10日、東京都港区にある庭園美術館に紅葉狩りに行ってきた。

あまり知られていないかもしれないが、ここは都内屈指の紅葉名所と言っていい。

紅葉状況や例年の見頃期、現地の雰囲気を、動画やたっぷりの写真とともにレポートする。

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東京都庭園美術館の紅葉がうつくし過ぎる。夜間にはライトアップも【概要】

「庭園美術館」の名前のとおり、敷地内には庭園がある。

メジャーな都立庭園と比べて、お庭はこぢんまりとしている。

だが、紅葉の見事さという観点で見ると、全く負けてないどころか、超えているとすら思える。

まず、お庭がほどよい広さであるがゆえに、「モミジの密集感」を感じる。

さらに、モミジも含め木々の背が高いため、ビルなどが見えにくいのも◎(多少は見えるが)。

都心部の紅葉スポットとしては、文句なしにオススメできる場所だ。

また、期間限定で夜間ライトアップも行われる。夜間に再訪したい。

さらに、庭園美術館の隣には、これまた紅葉が見事な自然教育園がある。合わせて訪ねたい(後述)。2つの紅葉名所が隣接している場所というのは、都内でも珍しい。

現地の雰囲気はこちらの動画もどうぞ。

紅葉状況と例年の見頃時期

2020年12月10日、訪問時の紅葉状況は、枯れかけた葉も見られるものの、ほぼ見頃。

例年の見頃期は、11月末前後〜12月中旬前くらい。

年により見頃のピークは前後するが、中旬とはいっても、12月15日だとちょっと遅い印象。

公式HPでは最新の紅葉状況は分からない。公式Twitterアカウントを見たり、Twitterで「庭園美術館 紅葉」で検索するが吉。



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東京都庭園美術館の紅葉の様子をもっと詳しく【詳細】

それでは、現地の様子をもっと詳しく見ていこう。

入口〜庭園まで

入り口にはイチョウの黄葉が見られる。

美術館の建物には入らずに、庭園のみの見学も可能。(庭のみでも有料)

入口で受付を済ませて園路を進むと…

美術館があるが、

今回の目的は紅葉。建物は素通りして、庭園へと進む。

西洋庭園

庭園は西洋庭園と日本庭園エリアに分かれる。

西洋庭園はさすが庭園「美術館」というだけあって、いくつかオブジェが見られる。

ただ、広々と開けているため、遠くにビルなどもよく見える。

紅葉の景観としては、そこまで「すごいっ!」とはならないかも。

綺麗なんですけどね。

日本庭園

つづいて日本庭園エリアへと進む。

ここからが本番。ご覧ください。「錦秋」という言葉がピッタリ。池の周りに紅葉がまとまって植えられている。

西洋庭園と異なり、空間がせまく、木々に囲まれている。

そのため、遠くに見えるビルの数も少なくなり、古都の寺でも巡っているような雰囲気だ。

水面に映る紅葉とコイがとてもうつくしい…。

園路を覆うように枝を広げるモミジ。

いやぁ、立派な木です。

茶室と紅葉という間違いのない組み合わせ。

窓に映り込む紅葉に息をのむ。

こちらの茶室は「光華(こうか)」といい、昭和10年代に完成。重要文化財。

茶室の入口まで入って、奥をのぞくことができる。

中から眺めるお庭が、これまた素晴らしい。



周辺スポット

下記スポットにも合わせて行ってみては。

自然教育園の紅葉

庭園美術館のすぐ横にあるスポット。都心とは思えない雑木林の中に、紅葉が点在している。

自然教育園の紅葉の詳細はコチラ

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アクセス・所要時間など

住所
〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9

アクセス

  • 山手線「目黒」下車 徒歩7分
  • 東急目黒線「目黒」下車 徒歩7分
  • 三田線・南北線「白金台」下車 徒歩6分

滞在時間
25分
※建物には入らず、庭園部分のみ

費用
有料

地図

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