隅田川駅の貨物フェスティバル2019の感想。混雑状況も報告【東京・荒川区】

隅田駅貨物フェスティバル2019

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概要:隅田川駅の貨物の祭典「貨物フェスティバル2019」は大混雑!

2019年9月29日(日)、東京都荒川区の貨物フェスティバルに子供と行ってきた。

結論としては、子連れとしては「鉄道が大好きな子供なら行けば?」という感想。

とにもかくにも人が多い。混雑を我慢できる年齢・鉄分濃いめの子供ならば行く価値があるかもしれない。が、未就学児など子供が小さいと、制服記念撮影など人気コーナーの行列などは厳しいものがある。混雑時は1,2時間並ぶ上に、まだまだ外は暑い。

倉庫前を歩く人々

ただ、体験コーナーに参加せずとも、コンテナがズラーッと並んでいたり、巨大な積み下ろしマシーンの実演など、普段なかなか目にすることの無い光景を拝めるので、そういったものを親も含めて見てみたいなら、一度は行っても良いかも。

ながーい貨車

なお、都内でも遠方から来る子供連れは、「遠いわりに、ほかに何か無いの?」と思うかもしれない。その場合、徒歩圏内の汐入公園に行ってもいいし、時間に余裕があれば、電車を使って複合レジャー施設「ギャラクシティ」に行っても良い。

汐入公園、ギャラクシティともに、本記事の終わりのほうで実際に行ってみた様子を紹介しているので、合わせて参照されたい。



詳細:隅田川駅 貨物フェスティバル2019の様子を詳しくレポ!

南千住駅より歩いてフェスティバルへ

会場は「隅田川駅」という聞き慣れない場所。ここは普段は関係者以外立ち入り禁止の貨物列車専用の駅だ。

日本の鉄道貨物についての啓蒙(と思われる)の目的で、年に一度、このイベントの日だけ特別に入ることができるのだ。

最寄りは常磐線、つくばエクスプレス、日比谷線の南千住駅。

どこからアクセスするかにもよるが、運賃を安く済ますなら地下鉄利用がオススメ。ということで、当方は日比谷線を利用。

どの出口からでもOKで、南千住駅からすでに隅田川駅が見えているのだが、隅田川駅の周りをぐるっと回って入り口へと進んでいく形となるため、会場までは15分前後とわりと歩く。

南千住から見える貨物の駅

南口から出て隅田川駅の南側を通るコースで行ってみた。人の流れがあるので、まず迷うことはないだろう。なお、Twitterを見るに、東口から行くと11時時点でも南千住駅から会場まで延々と行列だったらしい…。南口から行くのがオススメ。

会場までの道のり

路から見える大きな倉庫

入口からして大混雑な会場の様子

昼の12時ぐらいに到着したが、予想以上に混雑している。入場自体は並ばずに入れたが、トイレも女性のみならず男性も並ぶほど。なお、午前中早いほどに入場するにも手こずると思われる。混雑・行列を避けるなら12時以降の会場入りが良いかも。

会場入口

コンテナがこれでもかと並んでいる。人もスゴイ。秘密めいたモノをオープンにされると、ついつい覗きたくなるのは人間の性か。

屋根のあるスペースから会場を見渡す

会場内は混雑

お昼の時点で、人多過ぎで歩けねーよ!というレベルではない。が、子供が運転士制服を着て電気機関車EH500(金太郎)の前で撮影できる体験コーナーは、受付締切前の12時半時点で待ち時間が1時間から2時間。どこのネズミの王国だ。

金太郎の前でポーズを決める子供

なお、広さ的に、回るだけならそこまで見学に時間はかからない。隅田川駅自体は広大だが、イベントで開放されている区画はそのほんの一部に過ぎないからだ。

屋根があり、貨車が隣に止まるホームのような場所

貨物フェスティバルの見どころ

とにかくコンテナが近い。真横や上からなど、ありえない角度からコンテナを眺めることができる。

コンテナのすぐ横の通路

何ならコンテナに入れちゃいます。ちなみにひとつの12フィートコンテナに2Lのペットボトルなら2500本ほど入るそうだ。

コンテナの中に入る人々

色々な企業や団体がブースを出していたが、面白いのはコンテナの中にブースが設けられていることだ。

コンテナの中にあるブース

電気機関車「金太郎」もこんなに間近。

金太郎の前に集まる人々

あとデモンストレーションも見ごたえあり。会場内の貨物列車を動かしてくれたり、トップリフターと言う馬鹿力マシーンによるコンテナの積み下ろしの実演とか。

巨大なコンテナを楽々持ち上げる重機

飲食はどうする?

食事は多くの人が地べたで弁当を食べるか、屋根のあるスペースの下に、テーブルだけならあった。レジャーシートを持って行った方がよい。

コンテナの前で食事をする人々

屋根スペースの下のテーブル

屋根の下のコンテナのすぐ横で食事する人々

ホットドッグや焼きそばなど軽食は売られていたが、そこまで店の数は多くはない。

キッチンカー

外食するなら南千住駅前東口、隅田川駅の北側に面した通りに「ララテラス南千住」とか商業施設がある。が、子連れなら大人しく弁当持ち込み一択だとは思う。

ララテラス南千住

GETした入場料記念ノベルティ

コンテナの中にマグネットを貼るコーナーか、子供運転士制服体験をすると引換券がもらえる。で、入口で引換券を提示するとノベルティがもらえる。

マグネット貼り遊びの様子

頂いた戦利品がこちら。ぷくぷくシールと絆創膏、消しゴムと貨物豆知識の小冊子。

貨物フェスティバルのノベルティ

ちなみに、鉄道グッズや鉄道部品も売られており子供に鬼の勢いでねだられたが、キリが無いのでスルー。

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周辺スポット

汐入公園 大きなアスレチックに子供大喜び!

隅田川駅から徒歩10分前後の都立汐入公園(読み方、しおいりこうえん)にも行ってみた。

都立公園だけあって、水遊び場やバーベキュー場まで備え、そこそこ広い。

汐入公園の噴水

正直、わざわざここを目的に訪ねるような公園ではないが、スカイツリーや隅田川が見え、空の広い気持ちの良い公園だ。

汐入公園から墨田川方面をのぞむ

園内の巨大な橋をわたって。

大きな歩道橋

橋をわたると、中世ヨーロッパの城門のような、特徴的な形の複合遊具がある。

汐入公園の遊具広場

円形の広場

上から広場をみおろす

子連れで遠くから来て貨物だけ見て帰るのは微妙だな…と思う時は立ち寄ってみては。小学校中学年くらいまでの子供ならテンションUPで遊ぶはず。

網をのぼる子供

大型複合遊具「ツインタワー」からスカイツリーも見える。

汐入公園のツインタワーで遊ぶ子供

秋空に映えるツインタワー。

汐入公園のツインタワーを見上げる

ギャラクシティ(子供みらい創造館)

寝転がって観られるプラネタリウム、大規模な3層屋内ネット遊具、ボルダリング、工作コーナーなどがほとんど無料ないしは格安で楽しめる、都内でも屈指のコスパの子供向けレジャー施設。南千住から日比谷線で20分とかからず、さらに最寄りの西新井駅からも徒歩3分ほど。合わせて訪ねたい。

\ 詳しくはコチラ /

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ギャラクシティのスペースアスレチック

都電荒川線

南千住駅からは徒歩10分強ほど。東京では珍しいチンチン電車のプチ旅をセットで。

\ 詳しくはコチラ /

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三ノ輪橋駅でバラに囲まれた荒川線



アクセス・所要時間など

住所・アクセス・滞在時間
隅田川駅
・〒116-0003 東京都荒川区南千住4丁目1
・アクセス 常磐線・日比谷線・つくばエクスプレス「南千住」下車 徒歩15分
・滞在時間1時間40分

汐入公園
・〒116-0003 東京都荒川区南千住8丁目13−1
・アクセス 貨物フェスティバル会場より徒歩10分
・滞在時間1時間

費用
入場料無料

地図
※実際歩いたコースと若干異なる。

 

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