亀戸天神梅まつりの開花状況と見頃期|スカイツリーと観梅!【東京・江東区】

亀戸天神梅まつり

2020年2月19日(水)、東京都江東区にある亀戸天神に梅を見に行ってきた。開花状況・見頃時期とともに、現地の様子をレポートする。

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開花状況

2020年2月19日に訪れた当日の開花状況は、7分咲きくらい。見頃を迎えていた。

例年の見頃期と梅祭り

見頃期

亀戸天神の梅の例年の見頃は、2月中旬過ぎ~2月下旬頃がベスト

早咲きから遅咲きまで植えられているため、1月の終わり頃から3月第一週くらいまでと開花期間は長い。ただ、見頃の木が増えだす最盛期は2月中旬過ぎから。

なお、亀戸天神公式HPには、梅の開花状況のお知らせコーナーがある。事前に最新情報をチェックしてから出かけたい。

祭りとイベント

梅の開花に合わせて、例年2月上旬~3月上旬に梅祭りが開催される。祭り期間中は甘酒・お茶会、亀戸名品市、猿回しなどイベントが開催されることも。ただし、たいていイベントが行われるのは祝・休日の模様。

その点、湯島天神のほうは平日であっても猿回しなどイベントも行われ、人出・出店ともに多かった。すくなくとも平日について言えば、賑やかさを求めるなら湯島天神、静かに観梅するなら亀戸天神。

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亀戸天神の梅まつりでスカイツリーと観梅

まずは現地の雰囲気はこちらの動画をどうぞ。

亀戸天神の梅の本数はおよそ300本。同じく学問の神様・菅原道真公を御祭神とする文京区の神社・湯島天神と同じくらいの数。

都内の梅の名所の中では、特に大規模というわけではない

ただ、亀戸天神の観梅については、以下の特徴がある。

  • 橋の上から梅と池を一望できる
  • 広めの池沿いに咲く梅
  • スカイツリーと梅のコラボ

23区かつ駅からもそこまで遠くないという立地上、遠くにマンション群が見えるのは仕方ないが、橋の上から観梅できたり、スカイツリーを借景に観梅できるのは、ほかの都内の梅名所にはない景観だ。

といっても、23区民はともかく、遠方から訪ねる景観とまでは行かないかもしれない。境内もそこまで広大ではなく、ゆっくり見て回っても30分はかからないだろう

が、遠方の方でも、梅の咲く時期に、スカイツリー観光に合わせて訪れるなら全然アリだ。



亀戸天神の梅祭りの様子をもっと詳しく!

それでは、亀戸天神の梅まつりの様子をもっと詳しく見ていこう。

亀戸駅からアクセス

最寄り駅はJR亀戸駅か錦糸町駅。今回は亀戸駅から行ってみよう。駅前はロータリーになっており、なかなか賑やか。

駅前から伸びる広いアーケード街を通って行く。

大きな交差点に差し掛かったら、信号をわたって左に曲がる。後は直進すれば OK。道順はシンプル。

進行方向右手、通り沿いにドドンと「亀戸天神梅まつり」と書かれた赤い柱が目に入る。かなり目立っている。

亀戸天神に到着

鳥居のモロ足元に出店があるが、神様的にはオールオッケーなのだろう(西川貴教っぽく)。さすが日本の神様は器もでかい。

この日は平日だったからか、そこまで混雑もなく、出店も多くはなかった。

境内の梅景色① 太鼓橋と池とスカイツリー

亀戸天神はその敷地の多くが池になっていて、橋や回廊がいくつか掛けられている。そして、池や橋の周りに梅がまとまって咲くため、風情ある景観をつくる

境内に入るとまず目に飛び込んでくるのは、この特徴的な太鼓橋(男橋)である。

なかなかの急勾配で高さがある。そのため、上がると本堂はじめ梅の木々を一望できる。

スカイツリーもこの通り。

大きな池「心字池」を取り囲むように通路が整備されている。

男橋をわたりまっすぐ進むと、続いて小さ橋が。こちらは太鼓橋(女橋)。

登ると正面に本堂が見える。

反対側を向く。橋と梅が調和するが、マンションがドドーンと並ぶので、写真を撮るなら本堂方面がいい。

境内の梅景色② お堂や石碑など

本堂の周りにも梅がたくさん。

本堂とスカイツリー。

境内ではこのような石碑がいくつか見られるが、その周りにも梅が咲く。

たくさんの絵馬と梅。なんつっても学問の神様ですからね。

御年5歳の菅原道真公の像。何でも、わずか5歳のときに、前庭の紅梅のうつくしさを詠んだそうですよ。平安時代の出木杉君か。現代においても、その像の周りに梅が華やかに咲く。

なお、菅原道真公は梅をこよなく愛していただけあり、梅に関連したエピソードが多い。

  • 5歳のときに梅の美しさを詠む
  • 無実の罪で大宰府天満宮へ左遷時、自宅(京都)の梅に別れを惜しみ歌を詠む
  • 主人想いの梅が自宅(京都)から九州大宰府まで飛来したという伝説
  • 失意の道真公を見かけた老婆が梅の枝に餅を巻き付けて差し入れ→大宰府の梅ヶ枝餅の由来

主人想いの梅が飛来って…そうかそうか、UFOのUはUMEのUだったのか!(絶対ちがう)

五賢の梅

太鼓橋(女橋)の脇に立つこの梅、「五賢の梅」といい、なんと一本の梅の木から紅白の梅が咲いている

にしても、紅白の2色なのに、なんで「五賢」なのだろう?五才にして賢かった道真公にちなんでいるのだろうか。

ちなみに私の息子が5歳のときなど、話すことの7、8割が電車か下ネタという構成比でしたからね。もっと早めに亀戸天神に落ちている梅の花びらを煎じて飲ませておけば…。



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アクセス・所要時間など

住所
〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目6番1号

アクセス
総武線「亀戸」下車 北口より徒歩15分
総武線、地下鉄半蔵門線「錦糸町」下車 北口より徒歩15分

滞在時間
約20分
※花の鑑賞時間含む。

費用
無料

飲食
亀戸駅周辺なら食に困ることはまずないだろう。

地図

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