東京競馬場は子供の遊び場!大混雑せず沢山の遊具から体験乗馬まで【東京・府中市】

東京競馬場の遊び場

日曜日に東京都府中市にある東京競馬場に子供と行ってきた。大量の遊具類に体験乗馬、ふれあい体験などなど。そう、そこは、競馬場というよりも、遊び場だった。現地の様子をレポートする。

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東京(府中)競馬場は子供の遊び場!沢山の遊具から体験乗馬まで

結論、子供の遊び場としては、都内でもかなり上位のコストパフォーマンスを誇るのではなかろうか。

大きめの遊具広場が2箇所もあって、

土日には乗馬などのイベントも行われる。

競馬場ということもあり敷地は広大。1日遊べるスポットだ。

これで無料もしくは競馬が開催される日でも入場料は200円(15歳未満無料)という太っ腹加減。

弁当を食べられる場所も多いから、弁当を持っていけば食事代も抑えられる。

1日遊ぶと数千円かかる遊び場も少なくない中、このコスパは特筆に値すると言える。

混雑状況は?

混雑状況だが、日曜日ながら、嫌気がさすような混み具合ではなかった。人の多さでいうと、こんな感じ。そう、日曜日なのにこの混雑状況なのは、親としてはうれしい。

子供が小学生までなら、何度来ても良いと思える。競馬そのものはともかく…、遊び場としては、子供連れの親の財布に優しい東京競馬場なのであった。

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注意点

人気イベントは競争率高い
日曜でも大混雑とまではいかないものの、乗馬体験など人気の高いイベントは、さすがに並ばないと体験できない。詳しくはこのあと述べる。

イベントのスケジュール把握はシッカリ
イベント関連は当然時間が決まっているわけだが、東京競馬場は広い。遊具広場からイベントの開催場所まで歩いて10分くらい掛かって時間に間に合わない…という事が無いよう、余裕を持って動きたい

詰め込み過ぎない
イベントが多く、敷地も広いため、未就学児など子供が小さい場合は無理をしないこと。あれもこれもと欲張ると、帰り際に子供の体力が尽きてグズられることになる。(我が家はそうでした)

夕方以降は遊べない
遊具等は15時以降、夕方になると撤収・閉園となるので朝は早めにお出かけするのが吉。

夏場は暑い
当然ながら競馬場なので、屋外には直射日光を遮るものがない。日差しの強い季節のお出かけは少々微妙かもしれない。



東京競馬場で子供と遊ぶ様子をもっと詳しく!

それでは、東京競馬場の遊具などの様子をもっと詳しく見ていこう。

子連れ親の目線で見たときに、東京競馬場の見どころは沢山ある。

  • 乗馬体験
  • 馬車体験
  • 各種限定イベント
  • 二つもある大きめの遊具広場
  • 競馬場ならではの景観
  • 春と秋にはバラも咲く
  • アンパンマンを探せ

順に詳しく見て行こう。

乗馬体験【予約不要だが混雑&整理券が必要】

先着順で当日配布される整理券が必要。人気が高く、当日に行き当たりばったりで行くと体験できない。攻略にはポイントがある。

※以下は2019年10月21日時点の情報です。詳細は公式HPご参照。

開催日
基本的には土日祝日開催。
※雨天中止

開催時間
10:30~

整理券配布場所
乗馬センター前

整理券配布時間
10:20~
※体験開始10分前

ポイント
中には9:30前後から並ぶ猛者もいる。10:20以降に行っても整理券の配布が終了してしまっている可能性が高い。ちなみに、下の写真は2019年10月20日(日)AM10:00の混雑の様子。奥が乗馬センター、その手間の遊具公園沿いに人が並んでいるのが分かる。係の方に何時くらいで整理券の配布人数上限に達するか聞いた所、「日によってマチマチですね…」との答え。

確実に乗馬体験をしたい場合、9時30分前後に並んでおくのがベスト。出来れば子供は父、母のどちらかが見て、もう片方が整理券GET役に徹すると良いだろう。整理券配布場所のすぐ傍に遊具広場があるので、大人が二人以上いれば難しくはないはず。

なお、この乗馬センターでは、混雑せず&予約不要で馬と触れ合ったり、写真撮影もできる。万が一、乗馬体験をしそびれても、そうした楽しみ方はある。詳しくは後述する。

馬車体験【これまた要整理券だが乗馬体験よりは攻略は簡単】

乗馬体験と名前が似ているが、乗馬体験が馬そのものに乗る体験なのに対し、こちらは文字通り馬が引く馬車に乗る体験。人気は高いが、乗馬体験ほどではない。

※以下は2019年10月21日時点の情報です。詳細は公式HPご参照。

開催日
基本的には土日祝日開催。
※雨天中止

開催時間
13:30~

整理券配布場所
けやき並木

整理券配布時間
13:20~
※体験開始10分前

ポイント

乗馬と異なり、整理券の配布スタートが午後のため、朝早くから並ぶ必要はない。日曜日の13:08頃に整理券を取りに行った時の混雑状況は下の写真のとおり。乗馬体験ほど並ばないとはいえ、人気があることに変わりは無いので、万全を期すなら13時過ぎには並んでいたい。

思った以上に揺れが少なくエライお馬さん。子供たちも喜んでいた。親は明治時代の偉人にでもなった気分。

体験乗馬・馬車体験が出来なくても馬に触れ合える

なお、体験乗馬のできる乗馬センターでは、予約不要で馬に触って記念撮影もできる。そこまで混雑も感じなかった。乗馬や馬車体験をしなくたって充分楽しめる。

乗馬センターでホースショーをやっていることも。こちらも自由見学で予約不要。

各種限定イベント

この日は館内でワークショップもやっており、さらに、競馬場の真ん中の広場で巨大なエアー遊具も設置されていた。混雑具合としては、少し並ぶがすぐに遊べた。

プリキュアショーなど、キャラクターショーが開かれることもある。

特別イベントは開催日や開催時間が決まっている。敷地が広大なので、当日行き当たりばったりは危険。どこで、いつ、何をやるのか、公式ホームページで事前の下調べは超重要。

遊具広場その① 日吉が丘公園

子供にとって最大のお楽しみ、遊具広場が2箇所もある。その一つ、「日吉が丘公園」は東門の近く、乗馬センターの横にある。全景はこんな感じだ。

ローラー滑り台もある複合遊具

ローラー滑り台やボルダリングが楽しめる複合遊具。

海賊船のような複合遊具

つづいて、海賊船のような形をした遊具。形からして子供はテンションが上がる。

噴水もある

4月から10月頃には噴水も出る。

噴水の上の方には井戸があった。これまた子供達は楽しそうにコギコギ。

遊具広場② 馬場内遊園地

もう一方の遊具広場「馬場内遊園地」は、競馬場の真ん中、馬場内広場にある。

初訪問だと、少し場所が分かりにくいかも。フジビュースタンドという、バカでかい観客席の建物内に入り、「馬場内連絡通路」という地下通路を進んだ先にある。

馬場内連絡通路の様子。馬が走るトラックの下をくぐって行く。ながーい地下トンネルで子供もテンション上がる。

馬のフワフワ

まずは大きな馬のフワフワがお出迎え。中に入って遊ぶこともできる。

名前はターフィーと言うらしい。東京競馬場のマスコットキャラクター。

大きめの複合遊具

さらに奥に行くと遊具の広場がある。広場の全景はこんな感じ。

メインはこれ。ドーム状のネット遊具を中心に、はしごや滑り台まで付いた大きめの複合遊具である。先ほどの日吉が丘公園のものよりも大規模だ。

ミニ新幹線も走る

遊具の周りにはミニ新幹線も走り、これまた無料だからスゴイ。競馬に心血を注ぐ方々の銭が、この坊やたちの思い出に有意義に使われていると思うと感慨深いものがある。

幼児向けコーナー

複合遊具を通り過ぎて、ミニ新幹線の線路をわたって奥に行く。すると、小さな子供向けの遊具がポツポツ設置された一角がある。年少さんなどで、大きいお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に遊ぶのが怖いという場合はコチラで。

ちなみに、日吉が丘公園~馬場内遊園地間は少し離れていて、歩いて10分くらいかかる。この二つの遊具広場を行ったり来たりして遊ぶだけで、小学校になっていない小さな子供だと体力的にノックアウトするかも。

ベビー・チャイルドルーム

二つの遊具広場とは別に、メモリアル60スタンドという建物の地下1階には「ベビー・チャイルドルーム」がある。決して広くは無く、ハイハイレベルの小さな乳幼児向け。年少以上の子供なら、外の遊具広場のほうが楽しめるだろう。

競馬場ならではの景観

せっかく競馬場まで来たのだから、遊具で遊ぶだけではなく、競馬場ならではの眺めも楽しみたいところ。ちょっと気になった景観を取り上げていこう。

フジビュースタンド

バカでかい観客席は、なかなかの絶景である。本当に大きくて圧倒される。

よく見ると、手すりもウマ仕様。

フジビュースタンドの内部に入ってみよう。まるで城である。民衆から吸い上げたお金の結晶。

上階にのぼれば、府中市街を一望できる。

華やかな建物を見て回るだけでも、基本的に胴元こそ儲かるんだなァとしみじみ思う。

競馬に熱狂する人々

自分が競馬をせずとも、その熱狂に触れるだけでも面白い。息子も興味津々である。いや、将来競馬にのめり込まれても困りますが。

5月と10月にはバラも咲く

競馬場内のいたるところで薔薇が咲く。

特に、正門近くのローズガーデン付近が綺麗である。

正直、バラの名所というような規模感ではない。だが、子供を連れてふらっと遊びに来た時にバラたちが出迎えてくれると、季節を感じることができて、なんだか得したような気持ちになる。

アンパンマンを探せ

なぜか、敷地内のいたるところにアンパンマンと仲間たちの石像が設置されている。このように大きく目立つものから、

隠れるようにひっそりと置かれたものまで。

アンパンマン好きの子供なら、遊びのついでに探してみるのも楽しいかも。



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周辺スポット

東京競馬場から徒歩圏内で子供も遊べるスポットとしては、サントリービール工場と、府中市郷土の森がある。

サントリービール工場 東京・武蔵野ブルワリー

東京競馬場の西門から歩くこと15分ほど。事前予約が必要だが、無料でビール工場を見学できる。見学後は、ビールの試飲も。もちろん、子供たちはジュース類を飲めるので、大人も子供も楽しめる見学ツアーだ。子供が小学校中、高学年で体力があれば、遊んだ後に回ってみても。

なお、工場からJR南武線・京王線の分倍河原駅まで無料シャトルバスも出ているから帰りも安心。

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写真左、ビール工場と試飲の様子、右、レトロな洋風建築の前のアジサイ

郷土の森

子供の遊び場という意味では、東京競馬場のほうがコスパは高い。ただ、郷土の森には国内屈指の技術のプラネタリウムがある。

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郷土の森博物館

府中いちご狩り園

分倍河原駅から歩いて10分弱のところにある苺狩り園。12月から5月くらいまでがシーズン。子供連れならこちらも見逃せない。

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東京都内の高コスパな子供の遊び場まとめ【合わせて読みたい】

息子と行ってみて、とくにコスパが高いと感じた東京都内のスポットをまとめた。

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東京の無料の子供の遊び場

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アクセス・所要時間など

住所
〒183-0024 東京都府中市日吉町1-1

アクセス
・京王線「府中競馬正門前」下車 専用歩道橋にて正門まで徒歩約2分
・京王線「東府中」下車 南口より東門まで徒歩約10分
・JR武蔵野線/南武線「府中本町」下車 臨時改札口より西門まで徒歩約5分
・西武線「是政」下車 南門まで徒歩約10分

滞在時間
5時間
※子供たちはまだまだ遊び足りないようだった。が、親子ともに体力的に限界…

費用
無料
※競馬開催日は入場料がかかる

飲食
東京競馬場には、建物の内外問わず飲食店がたくさんある。また、お弁当を食べる所もたくさんあるので、子連れならご飯は持参が良いだろう。

ざっとテーブル付きベンチの場所も挙げるだけでも結構ある。

・バイキング遊具のある日吉ヶ丘公園
・馬場内の遊園地付近
・馬場内の無料休憩所付近
・けやき並木
・フジビュースタンド5階テラス

ただし、ベンチは多いが、テーブル付きのベンチはそこまで多くは無いので、念のためレジャーシートを持って行くとなお安心。とくに晴れの日に馬場内の芝生でご飯を食べたら気持ちよさそう。

あと、子供の水筒は荷物になるから、随所でお茶やお水が無料で飲み放題なのも地味ながらポイント高い。

地図

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