野山北・六道山公園のアスレチックが実写版マリオだった【東京・武蔵村山市】

2020年11月のとある日曜日、東京都武蔵村山市にある野山北・六道山公園に息子を連れて行ってきた。目当てはあそびの森・冒険の森ゾーンに広がるアスレチックだ。

現地の雰囲気を、動画やたっぷりの写真とともにレポートする。

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野山北・六道山公園のアスレチックが実写版マリオだった【概要】

初見の方だと都民でも読み方を間違えそうな都立公園・野山北六道山公園(のやまきたろくどうやまこうえん)。

まずはコチラをご覧頂きたい。丘の斜面上に造られたアスレチックを勇猛に登る息子氏。なんだこの角度。横スクロールアクションゲームか。

パックンフラワーが出てきそうな土管。

足場の悪いコースを進む。

砦のような足場。

…ということで、リアルマリオな世界が広がる。都内有数の規模のアスレチックが集積した遊び場なのだ。それでいて、都立なので無料

さらに、アスレチックエリアは広大な公園の一部。アスレチックに飽きたら公園散策をしてもいい。

そして遊び疲れたら、歩いてすぐの所にあるプール付き温泉施設にも行けば、半日~あそべるスポットとなる。

ふたつ難点を挙げるとすれば、陸の孤島状態で、公共交通機関で来ると難儀する点。もう一つは、東西およそ300mに及ぶ起伏の激しい丘にアスレチックが点在するため、子供のみならず付きそう親にも相応の体力を要求してくる点か。

ともあれ、外で体を動かすのが好きなお子様連れなら一度行ってみて損はないだろう。親もダイエットになりますw

現地の雰囲気はこちらの動画をどうぞ。

駐車場

アスレチック場の目の前にある…のだが、日曜日のこの日、丘の上から見る限り、なかなかの混雑具合。ネットの口コミ等を見る限り、土日祝日ともなると、昼過ぎ~午後には満車・駐車場待ちになってしまうこともあるようだ。

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混雑状況

ご覧のとおり、日曜日とあってかこの盛況ぶり。ただ、アスレチック遊具の数が多く敷地も広いため、嫌になるような混雑とまでは行かなかった。

ネットの口コミを見ても、混雑に対するネガティブ口コミは見受けられなかった。

対象年齢

5歳~9歳の年中さん~小学校中学年くらいのお子様がもっとも楽しめそう。

ちなみに、他の年齢のお子さんは、

  • ~3歳…大きいお兄ちゃんお姉ちゃんに混じって遊ぶのは厳しそう。親がハイキングと割り切って楽しめるならOK。
  • 4歳…小さい子向け遊具もあるのでソコソコ楽しめそう。
  • 10歳~…物足りなくなってくるかも



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野山北・六道山公園のアスレチックの様子をもっと詳しく【詳細】

それでは、現地の様子をもっと詳しく見ていこう。

まずはアクセス・地図をチェック

アスレチック場は森の中にある&入口が小さいため、初見だと微妙に場所が分かりにくいと思われる。

公園のちかくにある温泉施設「かたくりの湯」が目印。この建物の脇をとおる細い道路を進めばすぐ。左手に駐車場、右手にアスレチックの入口がある。

アスレチックエリアは東西二つに分かれている。

航空写真で見るとこんな感じ。臨時駐車場の東側が「冒険の森」、西側が「あそびの森」だ。その名のとおり木々に囲まれた、森の中に造られたようなアスレチック場だ。

写真真ん中が臨時駐車場。右手が冒険の森、左手があそびの森だ。一見すると単なる森に見える。

下のマップを見ると分かるが、二つの森は小径や尾根づたいにつながっていて、車道に出ることなく内部で互いに行き来することが可能だ。ただし、道標がないため、どの道が繋がっているのか分かりにくい。まぁ、そんな不親切も「迷路っぽくて楽しい」と割り切ろう。

冒険の森

さっそく東部の冒険の森から遊ぶ。

地図はこんな感じ。そこまでアスレチックの数が多い訳でもなく、「遠くから来るには物足りない内容かな?」くらいの感じ。

ロープ系のアスレチックがメインで、年少さんとかでも十分楽しめそう。

親の体力的にもまだまだ余裕。

ターザンロープもあったが、固定タイプでその場からは動かない仕様。「あ~ああ~」は出来ない。

上に登る系もあります。高い所には必ず登る私の息子、前世たぶんテントウムシ。

冒険の森のランドマーク的な建造物「観察回廊」。

そこそこの高さにグルリと一周できる展望デッキが設けられている。観察回廊って、何を観察するんでしょ?子供?んな訳ない…野鳥か。しかし、こんな子供らが賑やかな場所に野鳥なんて来るのかいな。

あそびの森

続いて、観察回廊の奥、左手に伸びる尾根道をたどって「あそびの森」へ移動する。

地図のとおり、「冒険の森」よりも広い。斜面地にアスレチックが点在し、小さなものも含めれば、その数25種。起伏の多さはさながらスキー場で、心なしか地図もスノーボードパークに見えてくる。

小学生中学年くらいまでなら楽しめそうな骨太のアスレチックだ。

逆に年少以下のちいさなお子様だとスムーズに出来ず、

後ろがつっかえて親がヤキモキしそう。

障害物を超えていく。SASUKEみたい。

秘密基地的な。

大きいお兄ちゃんお姉ちゃん向け遊具のみ、というわけではなく、小さいお子様向けの物もある。

よく見かけるタイプのターザンロープ。

下ります。

と、思ったら今度は登ります。

斜面地のアスレチックをガシガシと登ります。

で、今度はロング滑り台でまた下ります。上がったり下がったりと、確実に親の体力ゲージを削りにかかる野山北六道山公園。

ローラータイプじゃなくて、尻が痛くならないタイプの滑り台なので、私も心置きなく子供に付き添って滑れます。まあ、公園の規模から考えると、もっと長い滑り台でも良さそうだが。

ブランコと椅子のハーフみたいなやつ。

穴があったら入りたい、ってヤツですかね。違うか。

このあたりは丘のふもと。そのまま車道へ出る事も出来るが、戻る場合はまた「登らないと」いけない訳で。「父ちゃん、もう一回こっち行こう(登ろう)!」「ちょ…ちょ待てよ!!」とかやり取りしているウチに、足に乳酸を感じること請け合いなスポットなのであった。



周辺スポット

下記スポットにも合わせて行ってみては。

かたくりの湯

野山北六道山公園から歩いてすぐの温泉施設。よくあるスーパー銭湯的な温泉だが、特筆すべきは温泉と同時に、「水着着用の温水プール」も一緒に楽しめる点だろう。子供連れならぜひ水着持参で訪れたい。

かたくりの湯の様子

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武蔵村山市の廃線跡トンネル群

こちらも公園からは徒歩圏内。昭和初期に造られたトロッコ車両用のトンネル群を、片道およそ1kmにわたって歩ける。電車好きな男の子なら楽しめるかも。

武蔵村山市の廃線跡の様子

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小林農園

公園から徒歩30分ほどかかってしまうのと、秋にしか楽しめないが、東京で自然に囲まれたミカン狩りができる。

小林農園の様子

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東京でみかん狩り@小林農園

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住所・所要時間など

住所
●冒険の森
〒208-0004 東京都武蔵村山市本町6丁目8−2
●あそびの森
〒208-0032 東京都武蔵村山市三ツ木4丁目2

アクセス
JR立川駅・箱根ヶ崎駅、多摩モノレール上北台駅、西武拝島線東大和市駅よりバスにて
※詳しくは公式HPご参照

滞在時間
昼休憩をはさんで約2時間

費用
無料

飲食
近くのかたくりの湯にレストランがあるが、子供連れなら弁当を公園で食べても。椅子の数に限りがあるので、念のためレジャーシートも持っていくと安心。

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