根津神社はツツジと千本鳥居が絶景!開花状況や見頃も解説【東京・文京区】

2021年4月15日、東京都文京区にある根津神社にツツジを見に行ってきた。

ツツジを含めて境内の様子を、動画や写真とともにレポートする。

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ツツジの開花状況

2021年4月15日、訪れた当日の開花状況は下り7、8分咲きくらい。見頃ピークは過ぎていたが、十分に楽しめた。

ツツジの例年の見頃期

例年の見頃は4月中旬~4月下旬頃だ。

年によって変動するので、事前に公式HPで情報収集してからお出かけしたい。

なお、つつじ苑は見頃期を過ぎると閉園となる。常時入れるわけではないので注意。

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2021年度はつつじ祭りイベント中止

昭和44年から続くつつじ祭り。

コロナ対策のため、以下の祭り行事が中止となった。再開したらまた行きたい。

  • 甘酒茶屋
  • 露店骨董市
  • 植木市
  • 三十六歌仙特別拝観
  • 神輿渡御
  • 奉納演芸、根津権現太鼓
  • 浦安舞
  • まといパレード
  • なぎなた奉納稽古
  • 花の交流ラジオ体操

根津神社はツツジと千本鳥居が絶景!【概要】

100種3000株のツツジの眺めをどうぞ。

このように、何と言ってもベストシーズンはツツジの季節。青梅市の塩船観音を彷彿とさせる光景だが、

塩船観音のツツジは17000本なので、規模では下回る。

しかし、都心や近隣エリアにお住まいの方にとって、塩船観音は遠い。駅からも遠く、ちょっとしたハイキングくらいの意識でのぞむ必要がある。

その点、根津神社は駅からも近く、他のお散歩や観光とも合わせやすい

また、境内には特徴的な千本鳥居があり、こちらもなかなか絶景。ツツジと違い、季節を問わず拝める。

ツツジと鳥居のコラボもイイ。

現地の雰囲気はこちらの動画もどうぞ。

詳しくは以下より。

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根津神社の様子をもっと詳しく【詳細】

それでは、根津神社の様子をもっと詳しく見ていこう。

根津神社とは【国指定重要文化財】

東京十社のひとつに数えられ、日本書紀や古事記にも登場する古代日本の英雄、「ヤマトタケル」の創建と伝えられる。

社殿、楼門など境内の主要な建物のほとんどが、江戸幕府5代将軍徳川綱吉の代、1706年に建てられたもの。国の重要文化財に指定されている。

ご利益

公式HPに「ご利益」は明記されていない。

ただ、根津神社でお祀りされている3神について、一般的に伝えられるご利益は以下のとおり。

須佐之男命(スサノオノミコト)
厄除け、五穀豊穣、学問、縁結び

大山咋命(オオヤマクイノミコト)
厄除け、縁結び、家内安全、子孫繁栄

誉田別命(ホンダワケノミコト)
厄除け、家内安全、必勝、子授、安産

御朱印

花名所にもなっている社寺だと、御朱印にお花が描かれることがある。

が、ツツジシーズンの根津神社の御朱印に、ツツジの姿は無い。

ただ、個人的には、こうした王道スタイルも風格を感じて好きです。

つつじ苑

根津神社のシンボル的存在で、境内西部にある。

江戸の頃、日本屈指のツツジ名所・群馬県館林のツツジを移植したのが起源だそう。現在のツツジは戦後に植えなおされたもの。

入園料が必要だが、入らなくても外から眺めることが可能

無料エリアだけでも、かなりの見ごたえ。

しかし、やっぱり中に入ってこそ見られる景観がある。入ってみましょう。

つつじ苑の中からだと、このように境内の建物とツツジのコラボ写真を撮りやすい

千本鳥居とツツジ。

つつじ園は小高い丘のようになっており、多少の上り下りをする。

平日&コロナ禍だというのに、そこそこの人出。

つつじ苑の周囲は基本的に住宅だが、

ひときわ目を引くのがこちらの洋館。弥生正緑館といい、文化庁登録有形文化財。明治30年頃、輸入生地商の澁谷正吉氏によって建てられた。公開はされていない。

同じピンク色でも鮮やかだったり淡かったり。グラデーションが美しい

ツートンカラーのつつじも。

千本鳥居

根津神社のもう一つのシンボル、千本鳥居。

本当のところの本数は定かではないが、とにかく圧巻の光景である。北から南へくぐると邪気が祓われると言われる

鳥居をよく見ると、一つひとつに人の名と願意(商売繁盛、家内安全などのお願いごと)が書かれている。

そう、この鳥居は、願掛けのため奉納されたものなのだ。

新規鳥居奉納も受付中とのこと。

つつじ園に隣接しているので、シーズン中はツツジを横目にくぐれる

乙女稲荷と駒込稲荷

境内には二つのお稲荷さんがある。

駒込稲荷神社は、小高い丘の上にある。根津神社の地は、もともとは徳川綱重の屋敷だった。駒込稲荷はその守り神として祀られた。

もう一つは乙女稲荷神社。

千本鳥居の途中に鎮座する。

そのほか境内の写真いろいろ

ほかに気になった写真をいくつか。

楼門。ツツジ園と隣り合うので、

門からツツジが見えてよい感じの眺め。

こちらは社殿。広い訳ではないが、きらびやか。

こちらは舞殿。

社殿をぐるりと取り囲む塀。華やかな社殿に目が行きがちだが、こちらも1706年に作られたものだと思うと感慨深い。

神池にもツツジが。新緑が反射してキレイ。

重厚な手水舎。300年前に一枚の岩から切り出したものという。



周辺スポット

以下も合わせてお散歩してみては。

小石川植物園

23区とは思えない自然豊かな植物園。こちらでもツツジがたくさん見られる。

小石川植物園のツツジと藤の詳細はコチラ

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所要時間・アクセスなど

住所
〒113-0031東京都文京区根津1-28-9

滞在時間
1時間

費用
ツツジ園は有料

飲食
境内は、椅子は少なく人は多い。落ち着いて弁当を食べる雰囲気でも無いので、外食が無難。

根津駅側に飲食店が多い。

アクセス

●千代田線「千駄木」下車 徒歩7分
●千代田線「根津」下車 徒歩5分
●南北線「東大前」下車 徒歩7分

地図はコチラ。東大前駅から歩く場合、やや道が分かりにくい。スマホでGoogleマップなどを見ながら行くと◎

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