小石川植物園の彼岸花は23区とは思えない?赤い絨毯!【東京・文京区】

小石川植物園の彼岸花

2020年9月29日(火)、東京都文京区にある小石川植物園に彼岸花を見に行ってきた。

開花状況や例年の見頃、現地の雰囲気を、動画やたっぷりの写真とともにレポートする。

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小石川植物園の彼岸花|23区に見えない情景だった【概要】

何はともあれ、まずはコチラをご覧いただこう。多摩地区ならともかく、23区でこれだけの群生は珍しいのではなかろうか。

赤い絨毯と化しているエリアは限られるが、広大な園内のいたるところに彼岸花が咲き、「東京都内の彼岸花の名所」と言っていいくらいのレベル

なお、職員の方に伺ったところ、彼岸花の数は年々増えているそうで、ざっくりとした数も分からないという。

初秋の23区のお散歩スポットとして、なかなか歩きごたえ・見ごたえのある場所だ。

現地の雰囲気はこちらの動画をどうぞ。

開花状況

2020年9月29日、訪れた当日の開花状況はほぼ満開だった。萎れているものも見られたが、蕾も多かった。

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例年の見頃期

例年の見頃は9月中旬~下旬頃だ。彼岸花は開花期間が1~2週間ほどと短く、年によって楽しめる時期にズレがある。

9月半ばに差し掛かったら、Twitterや公式HPの開花情報などで情報収集したい。

注意点

蚊が多いので虫よけはあった方が良い。また雨の多い季節で地面がぬかるんでいることもあるので、歩きやすいスニーカーで来るが吉。



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小石川植物園の彼岸花の様子をもっと詳しく!【詳細】

それでは、現地の様子をもっと詳しく見ていこう。

園内に入ってすぐに彼岸花の群生

園内に入ると道が二手に分かれるが、左手に進むと、すぐに道沿いに彼岸花の群生が広がる。

地図で言うとこのあたり。入ってホントにすぐなので、場所は迷わないだろう

群生の規模としては、このあたりが一番大きい。セミも鳴いていて、夏と秋の間、といった趣。

ここから梅林・日本庭園へと至る300mの間は彼岸花スペシャルゾーン

とりわけボリュームが大きいのは入口付近に限られるが、それ以外にも彼岸花がチラホラと咲く。

彼岸花の群生は園の外周部に近いため、脇を見ると民家がチラリと見えてしまう場面もあるが、

23区という事を考慮すれば、なかなか自然ゆたかな散歩道だ。

沼に映る花。

太郎稲荷の鳥居と。

園内のいたるところに彼岸花

さて、つづいて広大な園内にくまなく咲く彼岸花たちを見ていこう。まずは旧東京医学校本館とのツーショット。

木の根元に密集する彼岸花。雨宿りをしているみたいで可愛らしいですな。

まるで生け花のような。

入口付近の群生とは逆サイド、北側にも咲く。

公開温室の前にも。

薬園保存園の裏手。本当に園内のどこにでもあるな…。

彼岸花は種は飛ばさず球根が分裂して増える、つまり、自分の力では遠くまで増えにくいはずだが、なんでこうも色々なところに生えているのか?不思議。

とりあえず生よろしく、どこに行ってもとりあえず出てくる彼岸花たち。職員の方が数を把握できないのも仕方ない。

その他、初秋を彩る草花

せっかくなので、彼岸花以外にも着目してみよう。

彼岸花の最初の群生を通り抜けて直進した先にハギ園がある。

もっとも、そこまで本数が多い訳ではない。

サルスベリ

園内の所々でサルスベリの花が見られる。数は多くはない。

ススキ

これぞ秋の景色。旧東京医学校本館との眺めと相まって、なんだかココだけ切り取るとちょっと外国みたい。(言い過ぎ?)



アクセス・所要時間など

住所
〒112-0001 東京都文京区白山3丁目7番1号

アクセス
都営地下鉄三田線「白山」下車 A1出口より徒歩約10分
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」下車 出入口1より徒歩約15分

滞在時間
40分
※入口付近の彼岸花の群生を見るだけなら時間はさほど掛からないが、園内を色々と見ながら一周すると1時間~1時間半ほどかかると思われる。

費用
有料

飲食
園内への持ち込み飲食は可能。また、園内には売店があり、軽食も販売されている。園を出ると、周辺にはレストランはほとんど無い。

涼しくなってくる初秋、園内の芝生にレジャーシートを広げている人も散見される。

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