釜の淵公園を散歩したら「東京の上高地」だった件【青梅市】

東京都青梅市にある釜の淵公園を散歩してきた。

多摩川の水の綺麗さが印象的だった。現地の雰囲気を、動画やたっぷりの写真とともにレポートする。

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釜の淵公園を散歩したら「東京の上高地」だった件【概要】

すみません、上高地ってのはさすがに話を盛りました。でも、見てください。

綺麗な水してるだろ…ウソみたいだろ。多摩川なんだぜ。それで…

ここ釜の淵公園は、駅から近いため、気軽に爽やかな景観が楽しめる。

公園の規模としては決して広くはないが、雰囲気は良い。

公園内には古民家が併設された郷土博物館もある。

青梅と言えば「昭和レトロ」がクローズアップされがちだが、駅近なのでぜひコチラにも足を運びたい。

現地の雰囲気はこちらの動画もどうぞ。



釜の淵公園の様子をもっと詳しく【詳細】

それでは、現地の様子をもっと詳しく見ていこう。

最寄り駅はJR青梅駅

青梅駅から歩く。駅からは徒歩10分ほど。

マップをチェック!

公園に到着。面白い形の公園だ。大きく蛇行した多摩川に囲まれている。

鮎見橋と柳淵橋

公園の東西には橋が架かっていて、多摩川を渡って公園にアクセスする。

こちらは鮎見橋(あゆみばし)。

橋から多摩川を見下ろす。

写真をここだけ切り取ると、上高地に見えなくもない。

こちらは柳淵橋(りゅうえんばし)。

橋からの眺め。ひときわ目立つ大きな建物は、かんぽの宿 青梅。

川底の石がよぉーく見える。

公園内には雑木林が広がる

多摩川の流れを聴きながら、緑の中を歩く。

せせらぎが聞こえてくるほどに大きな川が近くにあって、それでいて歩きやすく整備された雑木林。都内では、ありそうでなかなかないのでは。園内はけっこう起伏がある。

公園内には東屋も。

木々の間からは多摩川が見える。

爽やかですな〜。

針葉樹がまた、高原リゾートのような爽やかな景観をつくっている。

河原の様子

河原に降りられるようになっている。

周辺を見わたすと、大型マンションなども見える。少し残念な気もするが、まぁ、駅に近い立地ですから…。

それでも、ダイナミックな崖や綺麗な流れは、さすが多摩川上流部といった景観だ。

水に近づいてみましょう。

非常に透明度が高い。

オブジェ

公園内には、いくつかオブジェがある。

こちらは謎に横倒しになった少女の像。「若鮎の像」という。なんでも、この地は日本で初めてアユを放流・移植した場所なのだそう。

板垣退助像。公私にわたって青梅を訪ねた縁から建てられた。

佐藤敏雄像。アルミ電解コンデンサの世界トップシェアメーカー・日本ケミコンの創業者。

榎戸米吉像。二代青梅市市長。

青梅市郷土博物館【古民家も併設】

公園内にある博物館。けっして大きな施設ではないが、古さが良い味を出している。

青梅市郷土博物館の詳細はコチラ

川遊び・バーベキューについて【危ない注意】

水遊びやバーベキュースポットとして高い人気を誇る釜の淵公園。

しかし、「釜の淵」の名が示すとおり、この一帯は「淵」、つまり水深が深い場所があり、水難事故も度々起きている。川遊びをするならライフジャケットは必須だろう。

バーベキューについては、設備等はいっさい無いので、自前で準備する必要がある。また、マナーの問題で、BBQ場の有料化も議論されているようだ。

遊具やアスレチックなどは無い【参考】

公園と名がつくが、遊具やアスレチックなどは無い。

小さなお子様連れの場合、水に手をつけてみたり、雑木林をハイキングしたり、夏なら虫捕りしたり、くらいだろうか。



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周辺スポット

下記も合わせて散歩してみては。

青梅駅周辺

青梅駅周辺のスポットをまとめました。

青梅駅周辺の詳細はコチラ

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アクセス・駐車場・所要時間など

住所
〒198-0086 東京都青梅市大柳町1392

アクセス
JR青梅線「青梅」下車 徒歩10分

駐車場
2か所あるが、2021年4月24日より当面の間、コロナ対策で閉鎖となっている。

歩行時間
1時間10分
※郷土博物館の見学時間も含む

費用
無料

飲食
駅前まで出れば飲食店は見られるが、数は多くなさそう。

ちなみに釜の淵公園に隣接する「かんぽの宿」では、レストランだけの利用ができる(要予約)。

地図

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