東京3大ひまわり畑に行ったので比較してみた【清瀬・東村山・昭和記念公園】

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東京の3大ひまわり畑(勝手に命名)を勝手にレビュー!

花の名所を比較しつつレビューしていくという、「世界に一つだけの花」の歌詞を真っ向から否定するような企画。今回はひまわりバージョンでお届けします。

本題に入る前に一言。ひまわりは青空に映えるのは言うまでもないが、敢えて曇りの日に行ってみるのも一つの手だ。

基本的にひまわり畑は太陽から隠れる場所が少なく、油断していると干物になりかねないので、「ヤダヤダ、絶対青空バックでインスタ映えをねらうんだから!」という仕事熱心な方でなければ、敢えて曇りを狙うのも良いと思う。熱中症も怖いし。

※新たにスポットに行き次第、随時追加していきます。

昭和記念公園 年によっては9月まで楽しめる「キレイ目」花畑!

日本を代表する観光型国営公園だけあって、2種のヒマワリ畑を隣接させて違いを対比させたり、黄色以外の色の花を添えてアクセントを出したりと、シャレオツ度は群を抜いている印象。ひまわり達もどこかお上品に見える。

また、他のひまわり畑と異なり周囲に木陰が多いため、日差しに疲れたら「退避――!!」と逃げられるのは良い。が、そもそもひまわり畑が園内の奥の方に位置するため、最寄り駅である西立川駅からヒマワリ畑まで猛暑の中延々と行軍することになるのは仕方が無い。

その際、園内の「レインボープール」目当ての客をあまり見ないようにしたい。「みんな涼しく水遊びだってぇのに、何だってこのクソ暑い中ひまわりなんか…」などと邪念が生まれる。

中央線や多摩モノレールを使えば、IKEAやららぽーと立川立飛といった都心には無い大型商業施設へのアクセスが容易であることが最大の強み。「ひまわり綺麗だったねー♪で、この後どうしよう…」とひまわり畑の中で茫然と立ち尽くす心配もない。

ただし、ひまわり畑沿いの通路は単調であり、迷路とは言い難い。デートの男女や子連れがひまわり畑の迷路でキャッキャウフフしたくとも出来ないので注意されたい。

また、ひまわりの数は恐らく3大ひまわり畑の中でもっとも少ないと思われる。もっとも、真夏のヒマワリ畑を長時間歩いて見て回るのはしんどいものがあるので、「ソコソコの規模を、サクッと鑑賞」する意味では丁度良いサイズ感なのかもしれない。

  • ひまわりの数 40,000本
  • 日光から避難できます度 ★★★☆☆
  • プール客への羨望の眼差し ★★★★★
  • アクセスの良さ ★★☆☆☆
  • 例年の見頃 8月上旬~9月下旬 ※その年の育成品種や気候で前後するので公式HPチェックは必須。

( 昭和記念公園の詳しい記事はコチラ )

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清瀬ひまわりフェスティバル デートや子連れにオススメ!

清瀬ひまわり畑

東京ドームの半分くらいの広大な畑に、10万本のヒマワリがこれでもかと咲く無料のひまわり名所。恐らく3大ひまわりスポットの中ではもっとも有名だろう。

細い通路が多く、場所によっては人ひとり通るのがやっとなヒマワリの道もある。そのため、「理絵、見つけたぁ!」「あれっ背の高いヒマワリに囲まれているのに何で見つかったの?」「お前は俺のヒマワリだから、どこにいても感じるんだ」「サトシ…」

みたいな脳内花畑系カップルに最も適したスポットと言えよう。無論、子供とかくれんぼをしても楽しそうだが、本当に行方不明になる恐れがあるし熱中症になるので子供とかくれんぼはダメ、ゼッタイ。

3大スポット中、もっとも徒歩でのアクセスがよろしくないが、無料シャトルバスの運行がそれを帳消しにしてくれているのも高ポイント。また、駅から離れていることの裏返しで、自然は豊かな環境だ。

他のひまわり畑に比べ、帰りに気軽にショッピング、といったことは出来ないが、とにかく自然を感じながら広いヒマワリ畑を満喫したい!という方にオススメ。

なお、2019年のフェスティバル期間は8.17~8.24まで。見頃の時期がやや遅めなので、「やべー今年のヒマワリ見逃した!」という方も駆け込み鑑賞できる。

  • ひまわりの数 100,000本
  • 迷路度      ★★★☆☆
  • 周辺に何も無い度 ★★★★★
  • アクセスの良さ  ★★★★
  • 例年の見頃 8月中旬~下旬頃

( 清瀬ひまわりフェスティバルの詳しい記事はコチラ )

ひまわりガーデン武蔵村山 電車でのアクセスの良さは一番!

約50万輪のヒマワリが咲く無料の都内最大級ひまわり畑。50万「本」ではなく、50万「輪」であり、1本から花が複数輪咲く品種もあるだろうから単純比較はできないが、

少なくとも10万本の清瀬ひまわり畑と比べ、5倍の広さなり花のボリュームだったりを感じることは無かった。

畑の周囲を道路や団地に囲まれているため、清瀬より自然感は少ない。また、畑は南北に分かれるが、似たような景観が続く。そうした要因が実際の数よりも少なく感じさせている可能性もある。が、昭和記念公園よりは断然花は多かった。

通路は全体的にゆったりしていて、解放感と言う意味では3大ひまわり畑の中で最高と言えるが、逆に言えば迷路感は少なくなる。

駅から歩いてひまわり畑に行く場合、もっともアクセスの良いスポット。ただし炎天下の中の片道15分は実際以上に長く感じる。

昭和記念公園同様、ひまわり鑑賞はソコソコに、ららぽーと立川立飛やIKEAに避難してショッピング、という選択肢が使えるのは良い。

そうそう、園内の小さな展望台が選挙の街頭演説あるいは小学校の校長のスピーチ感をそこはかとなく醸し出しているので、ここに来たなら登るべき。

なお、2019年の開園期間は7.20~8.11まで。

  • ひまわりの数 50万輪
  • 団地の裏庭感    ★★★☆☆
  • 校長先生になった感 ★★★★
  • アクセスの良さ   ★★★☆☆
  • 例年の見頃 7月下旬~8月上旬

( ひまわりガーデン武蔵村山の詳しい記事はコチラ )

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