多摩モノレール車両基地を見学。特殊車両の実演がアツい!【東京・立川市】

多摩モノレール車両基地見学

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概要:多摩モノレール車両基地を見学。特殊車両の実演が熱い!【混雑状況も報告】

多摩モノまつり2019の感想「鉄道イベントとしてコスパ高い」

2019年11月16日(土)、子供を連れて「多摩モノまつり2019」に行ってきた。

以前、立川防災館と南極北極科学科を訪ねた折、ちょうど多摩モノレール車両基地前を通りかかった。だが、普段は入れないのはもちろん、外からではよく基地内は見えず、子供に大いに駄々をこねられた。

で、念願かなって、年に一回の特別公開日である多摩モノまつりに行ってきたわけだ。

感想としては、一日遊べる高コスパなイベントといったところ。子供が電車好きなら行って損はないだろう。

実は、イベントそのものは、無料ではあるが、一日ずーっといるような規模感ではない。だが、徒歩圏内には、これまた無料の立川防災館や南極北極科学館がある。結果として、子連れとしては一日遊べる高コスパなイベントと言えよう。

下記の動画のとおり、実演コーナーが充実しており、大人でも見ごたえがある。

実演のほか、モノレールの運転席に乗れたり、なぜかパトカーや白バイ、果ては自衛隊のヘリや車両にも乗れたりと、子供の好きそうな乗り物大集合といったイベントだ。

混雑状況は?

開場直前の9時55分に現地に到着。それなりに行列が出来ていた。が、入場が始まればスムーズに列は流れ、あまり待つことは無かった。

場内はそこそこ混雑していたが、「ロクに見学できないよ!」というレベルではなかった。

人出はこんな感じ。まぁ、人は決して少なくはないが、先日行った隅田駅の貨物フェスティバルほどではない。

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隅田駅貨物フェスティバル2019

運転台撮影会など、人気の高い体験系コーナーについては、さすがに30~60分ほどの行列が出来ていた。

特殊車両の実演コーナーについても、人が多過ぎて全く見えない、という事は無い。ただ、開始時間の少し前に行かないと、よい場所から見られない可能性はある。



詳細:多摩モノまつり2019の様子を詳しくレポ!

最寄りの高松駅から歩いて会場へ

高松駅の改札を出て右手から外へ出たら、立川駅とは逆方向に歩き、最初の交差点を左に曲がる。

あとはまっすぐ進み、二つ目の信号を右に…と、くどくど解説しなくても、同じくイベントに向かう人の流れがあるため、まず迷う事は無いと思われる。駅からは大人の足で10分前後だ。

会場の全体図はこの通り。さっそく見ていこう。

見どころ① 多様な工作車(特殊車両)の実演

大人でも「おおっ」と声が出そうになる、特殊車両の実演コーナーが3つある。

開始時間が決まっているので、時間には余裕を持って場所取りをしておきたい。とくに、アント走行・車両けん引実演とトラバーサ実演は場所が狭い。そのため、5分10分前くらい前に行っておかないと、よい場所で見られないだろう。

ちなみに、各実演の開始時間は多摩モノレールの駅やイベント会場で配布されているパンフレットに記載されているので、そちらを要チェック。

工作車・リフト車実演

ウルトラ怪獣とか使徒あたりが出てきたら、陽電子砲でも打ち込みそうな車両。

リフトが上がったり、側面のパーツが下降したりとメカニカル臭がたまらない。

アント走行実演・車両けん引実演

モノレールをけん引する力持ちな特殊車両。電気がなくてもモノレールを動かせる。機関車トーマスだったら「バカっぽいけどいいヤツ」というキャラ設定になりそう。

トラバーサ実演

特殊車両をレールごと転線させる「トラバーサ」という装置。青い部分が水平に動いて車線変更する。

見どころ② 巨大倉庫内の車両展示と、運転台撮影会

車両基地内の巨大な倉庫に潜入!倉庫からヒョッコリと顔を出しているモノレールがあるが、そこで運転台撮影会が行われている。

これこれ。この日しか入れない感たっぷりな光景。

モノレール正面を真下から見上げる。

息子が撮影したモノレールのスカート?の中の様子。レールの横にタイヤが接地しているのが見える。それにしても、まだ小さな子供なのにスカートの中を撮るなんて、親の顔が見てみたい。

倉庫内の車両で運転台撮影会が行われていた。40分ほど並ぶ。制服も着用して雰囲気抜群!「前方、よし!」…小さくて前が見えないのに、前方よしとか言われましても。

運転台から外を見た様子。

倉庫内で働くクルマの展示。フォークリフトなども目の前でガンガン動かしてくれて、「ほらほら奥さん、ボタン一つでこんなに高く上がっちゃうんです!」などとジャパネットの高田社長の声が聴こえてきそうな実演ぶり。サービス精神旺盛だ。

見どころ③ さわれる体験系コーナーがいっぱい

日ごろから親に、

「あっ、それは触っちゃダメだよ!」
「何で触るの?ダメだって。」
「…だから触るなって何度も言ってるだろバカ!」

などと言われがちな、「なんでもさわり隊」の隊員達に嬉しいコーナーが沢山ある。ちなみに私の息子は副隊長を務める。

色々な速度ごとに割り当てられたボタンを押すと「チン」という音が鳴る機械。実物はボタン式ではなく、モノレールの速度が変わると自動的に音が鳴るそうだが、そんな係の方の説明をよそに高橋名人ばりにボタンを連打する副隊長。人の話きけよ。結局怒られる副隊長。

パンタグラフも動かせちゃいます。しかし、いわゆる「電車」のパンタグラフと異なり、モノレールだと底部に付いていて、小さくて地味なのね。

マスコンハンドル操作体験。

モノレールに除雪機って付いていたのね!これも操作できちゃいます。

マジックハンド体験。一家にひとつ欲しいところ。とくに家に小さな子供がいるとTVのリモコンがしばしば神隠しに遭うが、これさえあれば自らは動くことなくリモコンを手元に引き寄せられる。

見どころ④ 子供の好きな乗り物大集合

モノレール関係なくない?という野暮なツッコミはさておき、

パトカーや白バイに乗れたり。

陸自のヘリコプターに乗るって結構レア体験。

陸自車両にも乗り込めます。

何だろう、外を歩く若い女性に「チィーッス!彼女、いまヒマ?」とか言いそうな態度の悪い息子。少なくとも今の彼にニッポンを守ることは到底できそうにない。

見どころ⑤ 基地のさらに奥、秘密の?ツアー

事前予約の抽選制で、基地のさらに内部を見学できるツアーがあるが、残念ながら今回はハズれてしまい行けなかった。次回リベンジしたい。

おまけ① 戦利品(ノベルティ)

会場内の3つのクイズに答えると、シールを貰える。(写真上)そのほか、会場内の色々な場所で、数種類のカードが配布されていた。(写真の下の4枚)。

おまけ② グッズコーナーの誘惑に注意?

鉄道イベントのお約束、グッズコーナー。たいていこの手のイベントは入場無料なのだが、子供の「これも買ってあれも買って」攻勢に屈すると結局高くつくので、親の意志が試される。

「それよりも、この日、この時間、この場所でしか見られない車両を目に焼き付けるんだよ、ほら、俺はもう行く!」と、親が率先して熱い鉄オタを演ずるほかあるまい。



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周辺スポット

立川駅を中心に、周辺に見どころが点在している。遠路はるばる来たならば色々と回りたい。子供連れなら以下がオススメ。

  • 立川防災館
  • 南極北極科学館
  • 昭和記念公園
  • 多摩動物公園
  • 京王れーるランド

\ 詳しくはコチラ /

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アクセス・所要時間など

住所
〒190-0015 東京都立川市泉町1078−92

アクセス
多摩モノレール「高松」下車 徒歩10分

滞在時間
2時間40分

費用
無料

飲食
会場内では出店が出ており、休憩スペースもあるがご覧のとおり人は多い。レジャーシートを広げる人も結構いた。持っていけばよかったかな。

徒歩圏内の立川消防館にも無料休憩所があるので、そちらで遊びつつ持ち込んだ弁当を食べることも可能。

すぐ近くに飲食店は無いが、少し歩くとIKEA立川、ららぽーと立川立飛がある。それら商業施設ならレストランがある。

地図

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