龍津寺「キレイすぎる?」湧水が流れるお寺を訪ねて【東京・昭島市】

東京都昭島市にある龍津寺(読み方・りゅうしんじ)にお参りしてきた。鯉がクッキリ見えるほど透明度の高いせせらぎが印象的だった。

現地の雰囲気を、動画やたっぷりの写真とともにレポートする。

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龍津寺「キレイすぎる?」湧水が流れるお寺を訪ねて【概要】

この水の透明感。泳ぐ鯉たちが丸見え。

しかも、桧原村の奥地とかの話じゃないんです。真横は普通の住宅街だ。

こちらは東京都昭島市の龍津寺。

湧水はキレイではあるが、境内は小さく所要時間も短い。遠方からこのためだけにはるばる訪ねるようなスポットではないかも。

だが、徒歩圏内には、樹齢800年とも言われる「拝島のフジ」がある。また、立派なお堂が並ぶ拝島大師も近い。そうしたスポットと合わせて寺社めぐりをしてみると良い感じにお散歩できるだろう。

現地の雰囲気はこちらの動画もどうぞ。



龍津寺の様子をもっと詳しく【詳細】

それでは、現地の様子をもっと詳しく見ていこう。

湧水の様子

湧水散歩のはじまりは、東京都水道局の拝島原水補給ポンプ所。

ポンプ所の脇が、せせらぎの起点となる。場所としては龍津寺境内の裏手に当たり、せせらぎの正式名称は「下の川(したのかわ)」。

流れに沿って小径が整備されている。湧水のある区間は、距離にしておよそ200m。

小径は、このようにレンガ畳が整備されている。

一帯は、古代多摩川が削り取ってできた「立川崖線」の一部。その崖から湧水がしみ出している。

チョロチョロと滴り落ちる水。湧水は数か所から湧き出していて、「東京都の名湧水57選」にも選ばれている。

ただし、川を流れる水のすべてが湧水というわけではない。

多摩川から引き入れた農業用水の一部が、先ほどのポンプ所を経由してこちらに流されている。

積み上げられた巨石は、奥多摩から運ばれたもの。

神々しい色をしたコイ。

水没した木の根もまた美しい。

小さな滝があったり、

川底も深い場所があったり、

浅い場所があったり。景観が単調にならないように工夫されている。

龍津寺の境内の様子

湧水の流れる場所からは、直接境内に入れない。なので、住宅街を回り込んでいく。

宗派は曹洞宗。

境内はそこまで広くはないが、

石仏がそこかしこに見られる。

穏やかなご尊顔の延命地蔵尊。

境内北部にある門。



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アクセス・所要時間など

住所
〒196-0002 東京都昭島市拝島町5丁目2−37

アクセス
青梅線「拝島」または「昭島」下車 徒歩20~30分

コミュニティバスが拝島駅や昭島駅から出ている。「拝島開館前」で降りれば龍津寺までは徒歩2分ほど。ただし、バスは1時間に1回ほどしか便が無い。

滞在時間
約20分ほど

費用
無料

飲食
周辺に飲食店はほとんど無い。昭島駅前にはフードコートを備えたショッピングセンターがある。

地図

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